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    東邦金屬株式會社

    サステナビリティ

    品質?環(huán)境

    • 品質方針?環(huán)境方針
    • 品質保証
    • 環(huán)境への取り組み

    品質方針?環(huán)境方針

    東邦金屬は、顧客を重視するとともに、事業(yè)活動を通じて地球環(huán)境保護を目的とした以下の項目に継続的に取り組みます。

    1.顧客の立場に立ち、高品質?安定供給の追求

  • ?守るべき技術をひたむきに伝承するとともに、必要に応じて、設備投資を更新する。
  • ?製造技術、管理技術のレベルアップにより、顧客迷惑度ゼロの品質を目指す。
  • 2.製造販売體制の機能強化

  • ?精度の高い製品等の顧客情報を入手し、関連部署の連攜を図り、どうすればできるか考え、
  • 取りこぼしゼロを目指す。
  • ?グローバルに最適調達できる購買體制構築を目指す。
  • ?省人化や半自動化を含めた自動化、工程改善などで原価低減を進める。
  • 3.ステークホルダーへの説明責任

  • ?內部統(tǒng)制の強化及びコンプライアンスの徹底でガバナンスを高める。
  • ?ハラスメントを防止し、安全、安心な職場づくりを行うとともに、人、地域、地球にやさしい
  • ECOライフの実現(xiàn)を目指す。
  • ?省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの利用でCO2排出削減を目指す。
  • 2024.4.1
    東邦金屬株式會社

    品質保証

    當社は2002年にISO9001を取得しており、品質マニュアルに基づいた品質保証體制を構築しています。
    當然、測定機器の管理も徹底しており、確実な品質をお客様にお屆けします。

    計測機器

    製品に求められている品質を満足する為に、以下の計測機器をご準備しています。

    計測機器
    • 工場顕微鏡
    • 萬能投影機
    • 表面粗さ計
    • 蛍光X線膜厚計
    • 硬度計(ビッカース?ロックウェル)

    分析機器

    更なる品質向上の為に、マイクロスコープによる形狀解析や電子顕微鏡による組織解析を実施しています。

    また、不純物量や合金組成量などの材料品質保証の為に、ICP分析裝置による高精度分析も実施しています。

    なお、このICP分析裝置により、RoHS指令などで規(guī)制されている環(huán)境負荷物質が製品に含まれていないことを定期的に確認しています。

    上記以外の分析機器も多數(shù)有り、當社の研究開発に大きな力を発揮しています。

    マイクロスコープマイクロスコープ
    電子顕微鏡電子顕微鏡
    ICP分析裝置ICP分析裝置

    環(huán)境への取り組み

    當社は、2022年10月1日より、門司工場(福岡県北九州市)、寢屋川工場(大阪府寢屋川市)の2工場の購入電力を再生可能エネルギー由來の電力に切り替えいたしましたのでお知らせいたします。

    當社の2工場での年間電力使用量は、約8,008.6MWhでありこれは、CO2排出量約3,051tに相當致します。年間電力使用量の內約4,947MWhを再生可能エネルギーに切り替えることにより、年間のCO2排出量約1,833トン削減(約60.1%削減)する事を見込んでおります。

    この度の、再生可能エネルギー由來電力への切り替えは、將來のカーボンニュートラルへ向けての取り組みの一つであり、今後も持続可能な社會の実現(xiàn)に貢獻するとともに、企業(yè)価値の向上を目指してまいります。

    なお、上記使用電力の再生可能エネルギー由來電力への切り替えは、門司工場は、九州電力株式會社の「再エネECOプラス」、寢屋川工場は、関西電力株式會社の「再エネECOプラン」を採用しております。

    2022.10.3
    東邦金屬株式會社
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